秋葉原
1949年、神田で電気製品を売っていた商人たちが総武線の高架下に移りました。
地名は、火の神・秋葉権現の原「秋葉ヶ原」に由来します。1869年の火災のあと、住民がこの神をまつる社を建てました。駅は1890年に貨物駅として開業し、周辺には青果市場ができました。1949年、アメリカの占領当局のもとで、神田の闇市の商人たちが電子部品の露店ごと総武線の高架下に移り、電気街が生まれました。1960年代には洗濯機、冷蔵庫、テレビなどの家電が主な商品となり、1980年代にはパソコンが主な商品になりました。2005年につくばエクスプレスとヨドバシAkibaが開業すると、アニメ、漫画、ゲームのオタク文化の街へと変わりました。
東京都
秋葉原駅