浅草
雷門の大提灯は高さ3.9m、重さ700kgで、作り直しを手がけるのは京都の工房1軒だけです。
寺の伝承によると、628年、漁師の兄弟が隅田川で、網にかかった観音菩薩の小さな像を見つけました。兄弟は像を引き上げて小さなお堂を建て、これが浅草寺の始まりとなりました。その後の数世紀、町は門前町として、また江戸を代表する盛り場として発展します。雷門は941年に初めて建てられましたが、1866年の最後の大火で焼失し、ほぼ1世紀のあいだ失われたままでした。現在の鉄筋コンクリート造の門は、パナソニック創業者の松下幸之助の寄進により、1960年に建立されたものです。町は1923年の関東大震災と1945年3月10日の空襲で被害を受け、そのたびに再建されました。
東京都
浅草駅