熊本市現代美術館
無料の図書館で、タレルの天井の光が毎晩19:30に色を変えます。
市立の現代美術館は、2002年10月12日に、びぷれす熊日会館の3階に開館しました。ビルは上通地区の再開発事業で建てられました。構想は1993年、御船町生まれの画家・井手宣通(1912〜1993年)の家族が、主要作品を熊本市に寄贈したことから始まりました。館内には、建物に組み込まれた作品が4点あります。ジェームズ・タレルの『MILK RUN SKY』(2002年)はホームギャラリーの光の天井です。マリーナ・アブラモヴィッチの『Library for Human Use』は、眠ることもできる書棚です。草間彌生の『INFINITY MIRRORED ROOM, 早春の雨』(2002年)は階段の下にあります。宮島達男の数字のLEDの柱は、エントランスホールにあります。企画展示室のほか、美術書や漫画を置くホームギャラリー、子ども向けのスペース、ショップがあります。
熊本県
通町筋、水道町、熊本城・市役所前