妙見浦
海が削った高さ20m、長さ50mの洞門が、最大80mの断崖の下にあります。
天草の西海岸を代表する景観です。高さ20〜80mの断崖が続き、妙見岬と蓬莱島の周りには、岸近くに松の古木をのせた岩が点在します。断崖の足もとには、隆起した海底が高さ最大3mの段になって広がり、黒っぽい石墨片岩の部分が目立ちます。妙見岬には、交差する2本の断層に沿って波が削った大きな洞門(高さ20m、幅8.5〜20m、長さ50m)と、3本の断層が合わさってできた鍾乳石のある海食洞があります。国の名勝で、指定は1935年8月27日です。1936年6月3日から天草市が管理しています。
熊本県