欅平駅
黒部峡谷のトロッコ電車が宇奈月から20.1kmの線路を上り、標高599mの欅平に着きます。路線は1937年に水力発電ダムのために開業し、1953年から旅客を運んでいます。
欅平駅は、黒部峡谷鉄道の終着駅です。この観光用の軽便鉄道は、宇奈月から黒部川の峡谷を20.1kmさかのぼり、標高599mの欅平に至ります。1937年に日本電力の私設鉄道として開業し、水力発電ダムの資材輸送を担いました。1953年11月16日からは地方鉄道として旅客も運んでいます。駅には一般用の下部ホームと関係者専用の上部ホームがあり、高低差200mを貨車用のエレベーターで結んでいます。欅平の先も線路は黒部ダム方面へ続きますが、一般の人が定期的に行けるのはここまでです。
富山県
欅平駅