鳩待峠
標高1,591m。ここから歩いて1時間で、標高1,400mに849haが広がる本州最大の湿原に着きます。
尾瀬は群馬・福島・新潟・栃木の4県にまたがる湿原で、2007年に日光国立公園から分かれて誕生した国立公園の中にあります。群馬側の入口は標高1,591mの鳩待峠です。道路はここで終わり、山小屋や売店のある広場になっています。そこから木道を約1時間下ると、標高1,410mの山ノ鼻と尾瀬ヶ原に着きます。尾瀬ヶ原は849haの泥炭湿原で、5月下旬から6月中旬にかけてミズバショウが咲きます。中央の黄色い部分が本当の花で、周りの白い葉に見えるものは変化した仏炎苞です。環境保護のため、2026年4月17日(10:00)から11月5日(14:00)まで、津奈木から峠までの区間はマイカー通行止めです。戸倉の尾瀬第一駐車場からシャトルバスで向かいます。
群馬県
鳩待峠