姫島
1984年、日本で初めてアルミ缶のデポジット制度を導入しました。
姫島は国東半島の沖に浮かぶ一島一村の島で、対岸の伊美港からフェリーでしか渡れません。東西約7km、南北約4km、面積は6.99km²、人口は約1,430人です。島内では村営バスが1日6回巡回しています。主な産業は漁業です。先史時代には黒曜石の採掘と交易の重要な拠点で、姫島の黒曜石は西日本各地の遺跡で見つかっています。1965年からは、一部の塩田跡で車えびの養殖が行われています。2013年9月24日には日本ジオパーク(おおいた姫島ジオパーク)に認定されました。1984年、姫島村は日本の自治体で初めて、アルミ缶のデポジット制度を村全域で導入しました。小さな島の共同体による、環境保護の先駆的な取り組みです。
大分県
姫島港フェリー乗り場、姫島港FT