伊勢宮
松江駅のすぐ近くにある飲み屋街の名は、1644年に藩主・松平直政が創建した、伊勢の神を祀る神社に由来します。神社は1874年の大火で焼け、最後は1899年に賣布神社に合祀されました。
伊勢宮町は松江の中心部にある地区で、いまは飲食店や夜の店が集まる一帯として知られています。名前は、伊勢の神々を祀った神社に由来します。神社は1644年、松江藩主・松平直政が伊勢神宮から勧請して創建しました(家臣団の拡張について1642年とする資料もあります)。賣布神社の東側、伊勢宮川の旧流路沿いにあり、そこはいま県道21号(新大橋通り)が通っています。1874年(明治7年)の大火で焼失し、1899年(明治32年)に祭神が賣布神社に移されました。当時の建物は何も残っていません。
島根県
松江駅