上通アーケード
1960年にできた県内初のアーケードで、今の屋根はパリのオルセー駅を手本にしています。
この一帯は、1877年、士族最後の戦いとなった西南戦争で焼けました。武家屋敷の跡には県庁や師範学校が建ち、学校と役所の街になりました。最初の店は役人や学生のための書店や仕立て屋で、今も市内のほかの場所より書店や画廊が多いのはそのためです。1960年に熊本県で最初のアーケードの屋根が架けられ、現在の高いアーケードは1998年のものです。商店街全体で電子マネー「Edy」を導入したのも、日本でここが最初でした。
熊本県
通町筋、水道町、熊本城・市役所前