金刀比羅宮
御本宮まで785段、奥社までは計1,368段あります。19世紀から船乗りの守り神とされてきました。
社伝では、大物主神が象頭山に仮の宮を建てたのが始まりとされます。江戸時代には庶民が自由に出かけられる唯一の参詣先で、「こんぴらさん参り」は全国の人々が共に抱く夢になりました。御祭神は大物主神と崇徳天皇です。19世紀から船乗りたちはここに運を託し、金刀比羅宮宛ての印を付けた酒樽を海に流して、自分の代わりに潮に乗せて岸へ届けてもらいました。主人が登れないときには、首に供え物を付けた「こんぴら狗」に参拝を託しました。
香川県
琴平駅