江津湖
市街地にある湧水の湖で、二つの湖が連なります。上江津湖には、希少な藻類のスイゼンジノリが育ちます。
湖の長さは2.5km、面積は約50ha。上流の上江津湖と下流の下江津湖という二つの湖からなるため、形がひょうたんに似ています。熊本城を築いた加藤清正が慶長年間(1596〜1615年)に江津の堤を築かせ、湧き水が東側にたまってできたとされています。公園のサイトには、熊本市の約700,000人の飲料水がすべて地下水であること、水前寺成趣園に湧き出る水がこの湖へ流れていることが書かれています。湖畔は1966年から公園になっており、2012年4月には管理が県から市に移りました。2008年6月3日には、環境省が水前寺と江津湖の湧水を「平成の名水百選」に選びました。上江津湖には、希少な淡水藻のスイゼンジノリが育っています。
熊本県
新水前寺駅、水前寺駅、[object Object]