湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
収集家が寄贈した5,000点が集まるのは、少年が妖怪の30夜を耐え抜いた土地です。
妖怪の民俗を扱う博物館で、『稲生物怪録』の伝説とゆかりのある三次市にあります。2019年4月26日に開館した、日本初の妖怪専門の博物館です。コレクションは、日本有数の妖怪資料の収集家である民俗学者・湯本豪一から寄贈されました。三次に建てられたのは、ここが『稲生物怪録』の舞台だからです。18世紀、若き稲生平太郎(のちの広島藩士、1734〜1803年)が30夜にわたって怪異に立ち向かったという物語で、以来、絵本や絵巻、漫画を通じて今日まで広く伝えられてきました。
広島県
三次もののけミュージアム