村田商人やましょう記念館
古賀政男が泊まった、やましょうの離れ座敷。入館は無料で、ガイドも付きます。
大沼家は「やましょう」の屋号で、江戸時代後期から昭和初期まで商いをしていました。何よりも紅花、続いて生糸、綿糸、農産物を扱い、味噌と醤油の製造販売も手がけた、町でも指折りの豪商です。1874年(明治7年)3月建築のこの家は、蔵の町並みの目抜き通りにあり、今も残る23棟の店蔵の一つとして並んでいます。門は珍しいとされる薬医門で、この家の目印です。離れ座敷には、「影を慕いて」の作曲者で、20世紀日本の歌謡曲を代表する古賀政男が泊まりました。1998年、7代目当主の大沼正七が建物を村田町に寄贈し、町が記念館として公開しました。
宮城県
村田町役場前、村田荒町、村田公民館前