水俣市立水俣病資料館
水銀を含む湾のヘドロが封じ込められた58haの土地に建っています。入館は無料です。
水俣病は、水俣市で見つかったメチル水銀中毒です。市は、公式確認の日を1956年5月1日としています。同じ年の11月からは、県が湾の魚を食べたり捕ったりしないよう呼びかけました。県は1977年10月から1990年3月にかけて、水銀を多く含むヘドロを浚渫し、海を埋め立てて造成した区画に封じ込めました。工事には14年かかり、費用は485億円でした。この58haの土地には現在、エコパーク水俣があり、公園や庭園、海沿いの遊歩道があります。資料館は1993年1月に開館した市の施設で、来館者は年に約40,000人です。1992年から毎年5月1日に、市が犠牲者を追悼する慰霊式を行っており、2006年からは公園の海辺にある慰霊碑の前で行われています。
熊本県
水俣駅
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