北方文化博物館
1946年の農地改革で屋敷を手放さないよう、伊藤家はここを博物館にしました。
沢海(現在の新潟市江南区)にあるこの屋敷は、県内でも指折りの豪農の住まいでした。1946年の農地改革で土地が分割されることになると、一家は財団を設立し、屋敷を博物館として一般に公開する道を選びました。戦後の日本で初めての私立博物館で、連合国軍総司令部の民間情報教育局に所属するラルフ・E・ライト中尉が支援しました。登録有形文化財の建造物26棟(2000年登録)と、国の重要文化財2件があります。
新潟県
上沢海博物館前、沢海ふれあい広場(横バス)、北方文化博物館(横バス)