富弘美術館
1970年、体育教師として指導中に体が動かなくなり、52年間、筆を口にくわえて描き続けました。
星野富弘(1946〜2024)の作品を収める美術館です。星野は1970年6月、わずか24歳のとき、高崎市の倉賀野中学校で体育教師として体操の模範演技をしていて、手足の自由を失いました。群馬大学の附属病院に9年間入院し、入院中の1972年から、筆を口にくわえて野の花を描き、短い詩を書き始めました。美術館は1991年5月12日、東村(現在のみどり市)に開館し、2005年に拡張されました。星野は2024年4月28日に78歳で亡くなりました。現在はみどり市が運営し、作品を収蔵しながらテーマ展を続けています。2026年の開館35周年展もそのひとつです。
群馬県
富弘美術館