二王座歴史の道
旧真光寺の前で凝灰岩を掘り割った切通しは、「都市景観100選」(1993年)に含まれています。
二王座は臼杵城の麓にある町並みで、凝灰岩の丘を切り開いてつくった石畳の狭い路地が続きます。この凝灰岩は、阿蘇の火山灰が固まったものです。地名は祇園社(八坂神社)の仁王門に由来し、言い伝えでは徳川3代将軍の乳母、春日局ともゆかりがあります。上級武士の屋敷跡、長い門、善法寺や報恩寺をはじめとするいくつもの寺が並びます。最も特徴的なのは旧真光寺の前で岩を掘り割った切通しで、臼杵を象徴する景色としてよく紹介されます。1993年には、国土交通省の「日本の都市景観100選」に選ばれました。散策路は約1.6kmで、歩いて1時間の道のりです。
大分県
臼杵駅、上臼杵駅
https://theanimetrip.com/luoghi/nioza-rekishi-no-michi-usuki