西浦温泉
もとの源泉は枯れ、1998年からは近くの三谷温泉の湯を毎日タンクローリーで運んでいます。宿泊施設は1989年の17軒から、今は7軒です。
西浦温泉は、三河湾の海岸に面した愛知県蒲郡市西浦町の温泉地です。この地はもともと歌垣の場として使われ、1887年ごろからは海水を使った療養が行われていました。温泉の開業は1953年で、翌年に運営会社が登記されました。もとの湯は26°Cのナトリウム・カルシウム-塩化物泉でしたが、源泉は枯れました。1998年からは近くの三谷にある三谷温泉の3号泉からタンクローリーで湯を運び、循環・加温してから使っています。現在営業している宿泊施設は7軒で、1989年には17軒ありました。老舗の宿5軒が閉じ、2013年の火災によるものと、2020年のパンデミック中の倒産によるものがあります。温泉街のそばには海水浴のできる砂浜があります。2006年には各入口に七福神の像が置かれ、2007年には近くにサーキットが開業しました。
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