覚王山日泰寺
どの宗派の寺でもなく、19の宗派が3年ずつ交代で住職を務めます。
覚王山日泰寺は千種区の丘の上、商店の並ぶ坂道を上りきったところにあります。寺名は日本とタイ(創建当時はシャム)の字を合わせたものです。1898年、イギリス領インドのピプラーワーで釈迦のものとされる遺骨が見つかりました。遺骨はシャム王室に渡り、その一部が金色の仏像とともに日本へ贈られます。この仏像が今の本尊です。いま見られる建物は戦後のもので、仏舎利は境内より山側に建つ別の仏塔に納められています。単一の宗派に属さない、日本で唯一の寺です。
愛知県
千種駅、覚王山駅