吾妻橋
東京都が「歴史的建造物」に選んだ33件のひとつです。
隅田川に架かる橋で、浅草側では雷門二丁目と花川戸一丁目の境にあり、対岸は墨田区の吾妻橋一丁目です。今渡れる橋は1931年6月のもので、3径間の鋼製アーチ、長さ150m、幅20mです。東京市が、1887年の鉄製の桁橋に代えて架けました。この旧橋は隅田川で初めての鉄橋でしたが、1923年の関東大震災の火災で橋床が焼けました。この場所に初めて橋が架かったのは1774年で、江戸時代に隅田川に架けられた5つの橋の最後のものです。当時の名は大川橋で、吾妻橋が正式な名前になったのは1876年です。つまり作品の舞台となった時代には、ここにはまだ鉄の桁橋がありました。今見えるアーチ橋は、大正の終わりから8年後のものです。
東京都
浅草駅
鬼滅の刃
大正時代の浅草は、東京にある鬼殺隊の本拠地の主な舞台です。吾妻橋や昔ながらの店が並ぶ路地は、街が近代化される前の、炭治郎が街にいる場面を忠実に再現しています。
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