南極観測船ふじ
南極観測に就いた18年間で、680,000kmを航行しました。地球17周分です。
ふじは、南極観測のために日本で造られた2隻目の船で、1965年に就役し、18年間任務につきました。日本初の本格的な砕氷船で、日本の船として初めて直流ディーゼル・エレクトリック推進を採用しました。引退後は名古屋港のガーデンふ頭に永久係留され、船内をすべて見学できます。船橋、医務室、船室、調理室、通信室を見られるほか、ヘリコプター格納庫は南極の博物館に改装され、資料や雪上車、当時の映像が展示されています。数百m離れた遊歩道沿いには、船首の錨が地面に置かれています。
愛知県
名古屋港駅