雙栗神社
脇の板の上には、ぶどうの房の間にリスを配した15世紀の彫刻があります。
佐山の集落にある田園の神社です。本殿は1494年ごろの建築で、三間社流造、檜皮葺です。国の重要文化財に指定されています。内部は外陣と内陣に分かれ、全面に彩色が施されています。装飾の彫刻は蟇股と、脇の板の上にあります。いま見える色は1980〜81年の修理によるもので、修理は10月に終わりました。境内には高さ約30m、幹回り5.35mのクスノキがあり、町が保護しています。日の決まった祭事は2つです。1月15日の0:00ちょうどに行う粥占では、米と豆の粥で8種類の作物のその年の作柄を占います。もう一つは8月31日の八朔祭です。
京都府
大久保駅、新田駅