赤城神社
湖から1372年の祭祀用の鏡が見つかっています。神社がここに移ったのは、1970年になってからです。
赤城神社は、大己貴命と少彦名命をまつっています。どちらも国造りにかかわる神で、少彦名命は温泉や医薬の神でもあります。伝承では、赤城山は榛名山・妙義山とともに上野国の三つの霊山のひとつとされ、山頂にある二つの火口湖、大沼と小沼を御神体としています。現在の神社は大沼の小島にあり、岸から短い橋を歩いて渡れます。何世紀も湖岸にあったのち、1970年にこの島に移りました。湖底から見つかった1372年の祭祀用の鏡は、室町時代にはすでに湖への奉納が行われていたことを示しています。
群馬県
あかぎ広場前、赤城山大洞、覚満淵入口