下通アーケード
長さ511m、高さ15mの屋根に覆われた通りです。2018年には平日32,000人、休日50,000人が通っていました。
県内最大のアーケード商店街です。1945年の空襲で通りは全焼し、1953年には水害にも見舞われました。復興の際に車道の幅は9mから15mに広がり、両側にそれぞれ部分的な屋根が設けられました。現在の511mの全蓋式アーケードは、商店主の組合が1969年1月から1971年1月にかけて区間ごとに建設したもので、このとき通りは歩行者専用になりました。2006年にLED照明が入り、2009年の改修では樹木、紫外線をさえぎるパネル、暑さ対策のミストが加わりました。通りからは銀座通り、西銀座、栄通りといった小さな通りが網の目のように分かれ、夜はそこが飲み屋の集まる街になります。
熊本県
通町筋、水道町、熊本城・市役所前