鹽竈神社
202段の石段の先に、1704年の社殿があります。14棟が重要文化財です。
鹽竈神社が文献に初めて登場するのは、820年の『弘仁式』主税式です。創建年は公式には不明です。仙台を開いたばかりの伊達政宗が1607年に社殿を再建し、1663年には4代藩主・伊達綱村のもとで再び造り替えられました。現在の社殿は、1695年に始まり1704年に終わった造営によるものです。左右一対の社殿に西側の別宮、門、回廊、楼門を加えた計14棟と石鳥居が、2002年12月26日に国の重要文化財に指定されました。その後の修理は1882年、1902年、1922年、1942年に記録されています。同じ丘には、自前の門と別の参拝時間をもつ志波彦神社もあり、両社を一度にお参りできます。
宮城県
本塩釜駅、塩釜駅