泉岳寺
四十七士が眠る寺です。線香500円、記念館500円、時間は資料により異なります。
1612年、徳川家康が今の霞が関の近くに小さな寺として開きました。1641年の寛永の大火で焼け、3代将軍・徳川家光が5つの大名家に命じて、ここ高輪に規模を広げて再建させました。浅野家の菩提寺となり、1701年に浅野長矩が江戸城で刀を抜いたとして切腹を命じられると、ここに葬られました。1702年、大石内蔵助率いる四十七士が吉良義央を討って主君の仇を取り、首を寺の井戸で洗って主君の墓前に供えたのち、幕府の役人に自首しました。切腹を命じられた四十七士は、主君のかたわらに葬られています。浅野長矩と四十七士の墓は、1922年から国の史跡です。
東京都
泉岳寺駅