チブサン・オブサン古墳
6世紀の古墳で、乳房のような二つの円が描かれています。入口の高さは80cmです。
全長44mの前方後円墳で(国の文化財データベースによる)、6世紀に造られました。後円部に石で造られた二室の石室があり、二つ目の室に彩色された石棺があります。山鹿市は、日本で最も保存状態のよい装飾古墳のひとつと位置づけています。古墳は、4世紀から7世紀に築かれた首長の墓です。1922年10月12日に国の史跡となり、1999年1月28日には隣のオブサン古墳が加わって、正式名称が「チブサン・オブサン古墳」になりました。オブサン古墳は、6世紀後半に築かれた直径22mの円墳です。
熊本県