鵜戸神宮
海の洞窟で、開運を願って粘土の玉を岩に投げます。
神道の伝えで伝説上の初代天皇・神武天皇の父とされる日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊を祀る神社で、青島の南、日南海岸にあります。本殿のある洞窟は、海の浸食で断崖にできたものです。参拝路は入口の広場から、海辺の木々の中の石段を下り、海面の高さまで続きます。運玉の習わしは、参拝者が亀石に向かって投げた硬貨を子どもたちが拾わないようにするための遊びとして始まりました。1950年代に神社が硬貨の代わりに粘土の玉を作り始め、今ではここで開運を願う最もよく知られた方法になっています。
宮崎県
鵜戸神宮