屋島
19世紀までは島でした。標高292mの溶岩の山で、1934年に日本初の国立公園の一部になりました。
1185年、この山のふもとで源氏と平家による屋島の戦いがありました。那須与一が荒れた海で馬上から、敵の船に立てた竿の扇を射抜いたのはここで、『平家物語』の名場面です。山頂には四国八十八ヶ所霊場の第84番札所、屋島寺もあり、754年の創建と伝えられています。1934年、日本初の国立公園(瀬戸内海国立公園)の一部になりました。同じ年、山そのものも国の史跡・天然記念物に指定されています。
香川県
屋島駅、琴電屋島駅