屋根の傾きが60度の家が20棟、1995年から世界遺産です。白川郷ではなく、富山県の五箇山です。
合掌造りの家は、合わせた手のような形の屋根が60度の急勾配で下りています。この傾きのおかげで、庄川の谷に降る重く湿った雪が積もらずに滑り落ちます。相倉には江戸時代から大正時代に建てられた20棟が残り、川沿いの斜面にある集落には今も人が暮らしています。駐車場から歩いて10分の展望台からは集落全体を見下ろせ、雪の集落を撮るのはこの場所からです。
南砺市の五箇山地方にある歴史ある集落で、1995年に近くの菅沼、白川郷とともに世界遺産に登録されました。ただし白川郷は隣の岐阜県にあります。2つの県にまたがる別々の3つの集落が、同じ世界遺産として登録されているのです。
ℹ️ 集落は自由に見学でき、休みの日はありません。駐車場は有料です(普通車1,000円、バス3,000〜5,000円)。一部の家は小さな資料館として公開されていて、それぞれ入館料が必要です。出典:五箇山・南砺市の観光協会。
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: tabi-nanto.jp · info-toyama.com
近くのスポット
相倉合掌造集落2 km写真:くろふね · CC BY 3.0
菅沼合掌造り集落3.8 km写真:そらみみ · CC BY-SA 4.0
白川郷19.3 km写真:lienyuan lee · CC BY 3.0


