1185年に8歳で海に沈んだ天皇が眠り、耳なし芳一の物語が生まれた場所です。
1185年の壇ノ浦の戦いで、わずか8歳で関門海峡に沈んだ安徳天皇の記憶を伝える神社です。竜宮城をイメージした、塔を思わせる造りの水天門は、幼い天皇を水の神としてまつる信仰を表しています。境内の七盛塚には、この戦いで討ち死にした平家の武将たちの墓が集められています。神社の前身である阿弥陀寺は、ラフカディオ・ハーンが西洋に広めた「耳なし芳一」の伝説の、本来の舞台です。
明治政府による強制的な神仏分離で、仏教寺院の阿弥陀寺から神社に改められました。下関にあり、言い伝えでは幼い天皇の亡きがらが引き上げられた場所に建っています。
ℹ️ 唐戸市場と関門海峡から徒歩数分です。
🚉 赤間神宮前 · 徒歩1分
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