いちばん大きな竿燈は重さ50kg、高さ12m、提灯は46個で、これを片手だけで支えます。
4日間の夜、提灯を下げた何十本もの竹竿が、竿燈大通りで差し手の手のひら、額、肩、腰に乗せられ、バランスを保ちます。竿燈は、実った稲穂に似せて作られています。いちばん大きな「大若」は重さ50kg、高さ12mで、提灯は46個です。高さ5mのいちばん小さな竿燈は、子どもたちが受け持ちます。1980年から国の重要無形民俗文化財です。
起源は、江戸時代に夏の暑さによる眠気やだるさを払った禊の行事「眠り流し」にあります。提灯を使う今の形は、18世紀末の寛政年間ごろ、地元の商人たちの提灯の催しを手本に固まりました。毎年8月3日〜6日、秋田市中心部の竿燈大通りで開かれます。
ℹ️ 昼に技を競う「昼竿燈」と、夜のメインの演技「夜本番」があり、期間は8月3日〜6日です。会場の大通りは公道で、歩道からの見物は無料です。番号付きの観覧席は有料です。JR秋田駅から徒歩10〜15分です。
🚉 秋田駅 · 徒歩19分
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