麻布おかい(岡井麻布商店)


1863年創業の店で、今も奈良晒を手で織っています。手織りの体験は1時間1,980円で、織った布は持ち帰れます。
奈良の麻の晒しが初めて記録に現れるのは、『多聞院日記』の1549年の条です。江戸時代中期、奈良晒が徳川幕府の御用品だったころには、奈良町の住民の約90%がその生産に関わっていました。今は栃木県産の麻を使い、苧うみ(糸づくり)、織布、晒しの3つの工程で仕上げています。
麻布おかいは、1863年(文久3年)創業の岡井麻布商店の工房兼店舗です。江戸時代に奈良町の主要な産業だった麻織物、奈良晒の伝統的な手織りを見学し、体験できます。晒しが初めて記録に現れるのは『多聞院日記』の天文18年(1549年)の条です。奈良晒は徳川幕府の御用品となり、江戸時代中期には奈良町の住民の約90%が何らかの形でその生産に関わっていました。武士や町人の裃や夏の着物に使われていましたが、明治維新後に需要が激減し、今は小規模に生産が続いています。原料の麻は現在、栃木県から取り寄せています。所在地の橋本町7-1は、近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約10分です。
ℹ️ 営業時間は10:00〜19:00、無休です。手織り機での機織り体験は1,980円(税別)で、織った布は持ち帰れます。駐車場はありません。
🚉 近鉄奈良駅 · 徒歩9分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: pref.nara.lg.jp · mafu-okai.com
この近く
奈良墨200 m写真:Degueulasse · CC BY 3.0
中谷堂400 m写真:https://www.flickr.com/people/marufish/ · CC BY-SA 2.0
もちいどのセンター街400 m写真:Christophe95 · CC BY-SA 4.0
南都銀行本店(旧六十八銀行奈良支店)400 m写真:kcomiida · CC BY-SA 3.0
