

1923年に完成した運河は1966年に消えるはずでしたが、市民の運動が守りました。
人々が歩くのは長さ1,140mの運河沿いで、夜は63基のガス灯がともり、対岸には明治時代の石造倉庫が並びます。ただし、元のままの運河ではありません。1966年の計画では埋め立てて道路にする予定でした。市民運動があって初めて、1986年に今の折衷案が実現しました。半分は埋め立てられ、残りの半分は水面のまま、散策路が付けられています。
小樽運河は、船が小樽港の倉庫へ直接荷を下ろせるように掘られ、1923年に完成しました。港の取扱量が減ると役目を失い、戦後、市は運河を埋め立てて幹線道路にする計画を立てました。1966年のこの案には住民が反対し、論争は1986年、運河を二つの半分に分けた現在の折衷案で、ようやく決着しました。
ℹ️ 運河沿いの散策路は公道で、いつでも歩けます。倉庫を改装した店やレストランは、それぞれの営業時間に従います。
🚉 小樽駅 · 徒歩11分
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