堀の水は本物の海水です。2015年にはサメ、2016年には1.8mのエイが見つかりました。
1604年、「築城の名手」と呼ばれ、伊予半国20万3千石の領主だった藤堂高虎が築きました。高松城、中津城とともに日本三大水城の一つに数えられます。幅50〜70mの内堀には本物の海水が満ちており、約100mの水路で今治港とつながって、潮の満ち引きで入れ替わります。2015年5月には小さなサメ、2016年9月には約1.8mのエイが目撃されました。城の管理者によれば、海から迷い込んだ「思わぬお客さん」です。
築城当時は、瀬戸内海につながる3重の堀と、軍船を停める城内の港を備えていました。海沿いの平城として珍しい例です。元の5重の天守は1871年に取り壊され、現在の天守と櫓は1980年に再建されたものです。2006年には、日本城郭協会の「日本100名城」に選ばれました。
ℹ️ 開館時間は3月〜11月が9:00〜17:00、12月〜2月が9:00〜16:30で、12月29日〜31日は休館です。入場料は大人520円、学生260円、65歳以上420円で、18歳未満は無料です。今治駅から約2km(徒歩22分)です。見学の所要時間は平均で約1時間10分です。
🚉 今治駅 · 徒歩21分
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