慶佐次湾のヒルギ林

ここは、ヤエヤマヒルギの国内分布の北限です。
慶佐次川が湾に注ぐあたり、ヒルギ(沖縄でのマングローブの総称)が生育の場とする汽水の中に、10haのヒルギ林が広がっています。メヒルギ、オヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種が隣り合って生え、ヤエヤマヒルギはここが国内分布の北限です。木道が林の奥まで延び、カヌーなら浅瀬から弓なりに伸びる根のあいだを抜けていけます。
日本復帰より前の1959年12月6日、琉球政府がこのヒルギ林を天然記念物に指定しました。1972年5月15日の復帰にともない、指定は国に引き継がれました。隣接する東村ふれあいヒルギ公園が、見学とツアーを管理しています。
ℹ️ 木道と展望台は自由に見学でき、無料です。マングローブの中を巡るカヌーツアーは公園の事業者への予約制で、説明を含めて約1時間30分です。
🚉 慶佐次 · 徒歩2分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →近くのスポット
東村村民の森つつじ園4.4 km写真:Kugel~commonswiki · CC BY-SA 4.0
塩屋湾のウンガミ8.6 km写真:Kugel~commonswiki · CC BY-SA 4.0
比地大滝12.5 km写真:Kugel~commonswiki · CC BY-SA 4.0
オクマビーチ14.4 km写真:N · Public domain
