

藩主の金森氏が京都にならって造った道です。4kmの道のりで、10を超える寺社をめぐります。
戦国時代に飛騨を平定し、高山を開いた大名・金森長近は、城下町を築く際に東の山腹へ寺院を配し、京都の東山になぞらえました。約4kmの遊歩道は「歴史の回廊」とも呼ばれます。起点は高山駅東口から徒歩約12〜13分で、江名子川に沿って進み、寺町に入ります。前半だけで神社が2社、寺院が8か寺あり、高山城から移された雲龍寺の鐘楼門や、大雄寺の堂々とした山門も見られます。
ひとつの寺ではなく、公共の遊歩道です。16世紀後半の城下町の成立とともに生まれ、今も高山の信仰の中心である東山寺町を通り抜けます。その先は城山公園へ続きます。
ℹ️ 公道のため、道も寺の境内も、いつでも自由に歩けます。建物の拝観時間は寺ごとに異なり、ここでは一つひとつ確認していません。
🚉 高山濃飛バスターミナル · 徒歩14分
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