8月の7夜、高さ最大30m、重さ100kgの布の幟を地区の男たちが担ぎ、「鬼石」のまわりを回ります。
下関の城下町・長府にある神社です。伝承では199年、熊襲征伐の際の仲哀天皇の行宮跡に創建され、仲哀天皇・神功皇后・応神天皇をまつっています。10世紀の『延喜式』に載る式内社で、神社本庁の別表神社です。宝物には古い刀剣と、1337年に足利尊氏が奉納した歌があります。「天下の奇祭」の一つとされる数方庭祭は、毎年1週間行われます。男たちは高さ最大30m、重さ100kgの飾り付けた幟を担ぎ、女たちは竹の切籠を持ち、太鼓と鉦の音に合わせてともに中央の石のまわりを舞います。仲哀天皇が敵将の塵輪を討ち、その遺体のまわりを舞って勝利を祝ったという伝説にちなむものです。
長府地区にある神社で、長門国の二宮です。宝物殿は神社とは別に、独自の開館時間と休館日があります。
ℹ️ 境内は自由に参拝できます。宝物殿は8:30〜16:00で、入館は志納、12月8日〜14日は休館です。祭りは毎年8月に1週間行われます。正確な開始日は資料によって少しずつ異なります(下記参照)。
🚉 長府駅 · 徒歩33分
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