釜の蓋を頭にのせて10m歩きます。落とさなければ幸運が訪れます。
天智天皇のための宴の最中に、釜の蓋が風に飛ばされてこの地まで来たと伝えられ、地元の人々はそれを神のしるしとして祀りました。おもな行事の「釜蓋願掛け」では、素焼きの釜蓋を頭にのせ、鳥居から賽銭箱までの約10mを落とさずに歩きます。最後まで歩き通せた人は、災いから守られます。近年はトップレベルの女子選手や男子選手が訪れたことから、スポーツ選手が験を担ぐ場所にもなっています。
素戔嗚尊と、食物の神である保食神を祀る小さな神社です。南九州市の頴娃地区(2007年に市へ合併)にあります。最近知られるようになったのは、釜蓋を頭にのせて歩く願掛けが、スポーツの縁起担ぎとして広く話題になったためです。
ℹ️ 参拝は無料です。公式サイトでは、釜蓋の願掛けのために歩きやすい靴をすすめています。頴娃大川駅から徒歩約15分です。
🚉 水成川駅 · 徒歩14分
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