

1869年まで無人島でした。その島で、元潜伏キリシタンが石を刻んで教会を築きました。
頭ヶ島は無人島でしたが、1869年ごろ、鯛ノ浦で見つかった潜伏キリシタンの一団が、迫害を逃れて移り住みました。1887年に最初の小聖堂を建て、1910年から1919年にかけて、地元の石で現在の教会を建てました。石造りの教会は、西日本全体でも珍しいものです。
2018年から世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産で、2001年には重要文化財に指定されています。建築業者の鉄川与助が設計し、聖ヨセフにささげられた教会です。
ℹ️ 以前は有川港からバスが1日3便運行していましたが、この便は2026年3月で終了します。また繁忙期には、白浜集落へ向かう人は上五島空港でシャトルバスに乗り換える必要があります。出発前に、最新の交通手段の確認が必要です。
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