

2007年、1匹のメス猫が駅長になりました。経済効果は推定11億円です。
2007年1月、駅の売店で暮らしていたメス猫のたまが、貴志川線の終点の駅長に正式に任命されました。名誉職でしたが、慢性的な赤字が続く路線を廃線から救いました。このニュースは世界中に広まり、最初の1年だけで経済効果は11億円と推定されています。現在の駅舎は2010年8月に完成しました。建築家・水戸岡鋭治が「エコと猫」をテーマに設計したもので、屋根と外観が猫の顔の形をしており、地元の木材と檜皮が使われています。2015年にたまが亡くなると、ニタマが後を継ぎました。いまはその役目を、新しい世代のメス猫たちが受け継いでいます。
紀の川市にある、和歌山電鐵貴志川線の終点です。たまをテーマにした小さなミュージアム、地元の特産品を扱う売店、カフェがあります。
ℹ️ 駅にはいつでも入れます。売店・ミュージアムには独自の営業時間があります(公式サイトで確認が必要です)。駅専用の駐車場はないため、車は沿線の別の駅に置いて電車で向かうことをおすすめします。
🚉 貴志駅 · 徒歩1分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: ja.wikipedia.org
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