
写真:User:欅 · CC BY-SA 3.0

写真:Sho Horiuchi · CC BY-SA 3.0
1901年に石油ランプの工場として生まれ、漁業用のガラスの浮き玉をつくって生き延びました。
訪れる人が入るのは、1901年に石油ランプの工場として建てられた石造りの建物です。電気の普及でランプが不要になると、工場はニシン漁の網に使うガラスの浮き玉の生産に切り替えました。1980年代には、プラスチックの普及と漁の激減のなかで、整備された運河沿いの観光客向けギャラリーとして、3度目の転身を果たしました。
現在は小樽市の歴史的建造物に指定されているこの建物は、100年以上のあいだに、つくるものを3度変えてきました。そのたびに、ひとつの産業の衰退と次の産業の誕生に合わせてきたのです。
ℹ️ 店舗とギャラリーは、観光向けに整備された運河地区の堺町通りにあります。
🚉 南小樽駅 · 徒歩7分
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