

中州の上に13年をかけて造られた庭園で、黒い城は借景です。
池泉回遊式の庭園で、旭川がつくる中州の上に、池と築山を巡る園路がめぐらされています。対岸の岡山城は、外に置かれるのではなく、園内のいくつもの場所から借景として景色に取り込まれます。庭園14.4haの4分の1を占める中央の芝生は、江戸時代の庭園としては珍しいものです。この時代の庭の多くは、植栽で視線を遮り、眺めを開くことはしません。
岡山藩4代藩主・池田綱政が、家臣・津田永忠の設計で1687年から1700年にかけて造らせました。名前は中国の古典にある儒教の言葉「先憂後楽」(まず世の憂いを憂い、自らの楽しみは後にする)に由来します。1952年に特別名勝に指定され、ミシュランガイドでは三つ星を獲得しています。金沢の兼六園、水戸の偕楽園とともに日本三名園に数えられます。
ℹ️ 3月20日〜9月30日は7:30〜18:00(最終入園17:45)、10月1日〜3月19日は8:00〜17:00(最終入園16:45)。岡山城との共通券800円。季節の夜間ライトアップ「幻想庭園」は年によって日程が変わります。夜に訪れる場合は、事前に公式サイトで日程の確認が必要です。
🚉 西川原駅 · 徒歩18分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: okayama-korakuen.jp · ja.wikipedia.org
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