

287段の石段の先に、日蓮が晩年の9年間を過ごした寺があります。
287段の石段「菩提梯」は、寺の境内へ上る参詣者の昔ながらの道です。この石段を避けたい人のために、脇にゆるやかな道もあります。上には本堂と五重塔が建ち、そばにしだれ桜が並びます。そのうち1本は樹齢約400年で、日本で特に名高い10本のしだれ桜に数えられます。ロープウェイに乗れば、7分で身延山の山上の奥之院に着きます。
1281年、領主の南部実長に招かれて西谷に隠棲した日蓮が開いた寺で、日蓮宗の総本山です。日蓮はここで晩年の9年間を過ごし、この地に眠っています。現在の本堂は1985年の再建です。五重塔は何世紀も前に失われていましたが、2008年に完成しました。
ℹ️ 境内は通年5:00〜16:20、入場無料です。宝物館は9:00〜16:00(最終入館15:30)、入館料は大人500円、小・中学生200円です。しだれ桜の見頃は3月下旬〜4月上旬です。身延駅からバスで15分、または身延山ICから車で10分です。
🚉 上の駅 · 徒歩8分
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