
写真:ほっきー · CC BY-SA 4.0

写真:HikaruKinkakuji · CC BY-SA 4.0
白髪の老人は像を手渡すと、龍となって去っていきました。
鉄道の終点にあたる、細い小さな谷の奥に建つお寺です。総ヒノキ造りの三重塔があり、そのそばを川が流れています。創建の縁起によれば、ここで祀られている像は、まさにこの川から現れたといいます。
奈良時代、聖武天皇の命を受けた僧・行基が開いたと伝わります。聖武天皇は夢のお告げで、観音像を探すよう命じられていました。縁起では、水間にたどり着いた行基の前に白髪の老人が現れ、像を授けたあと龍に姿を変えて天に昇ったとされます。これが水間観音で、厄除けを願う人々が手を合わせます。
ℹ️ 水間鉄道の終点・水間観音駅から徒歩10分です。駐車場は無料です。拝観料がかかるかどうかは、公式サイトで確認が必要です。
🚉 水間観音駅 · 徒歩7分
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