

1919年、ドイツ人捕虜たちが社殿の裏に石橋を架けました。
何世紀も前から阿波国一宮として崇められてきた神社です。境内には樹齢1,000年を超えるご神木の楠がそびえ、鳴門市の天然記念物になっています。1919年には、近くの板東俘虜収容所にいたドイツ人捕虜たちが社殿の裏に石造りのアーチ橋を架け、今も残っています。収容所のことは、1km先の鳴門市ドイツ館で伝えられています。正月三が日には15万人以上が参拝に訪れます。
社伝では、天太玉命が阿波忌部氏の祖先を率いて阿波国に移り住んだときに創建されたといわれます。10世紀初めの『延喜式』にも、格の高い神社のひとつとして名が見えます。本殿のまわりを、食物・山・商売・学問の神をまつる8つの末社が囲んでいます。
ℹ️ 参拝時間はおよそ6:00〜17:00です。拝観料の記載はないため、公式サイトでの確認が必要です。最寄りの高速道路のICから車で15〜25分です。
🚉 板東駅 · 徒歩29分
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