黒と金の「烏城」。1945年に焼失し、1966年に戦前の図面をもとに再建されました。
6階建て、不等辺五角形の平面をもつ天守が旭川に面して建ちます。外壁の黒い板は金で縁取られ、そこから「烏城」と呼ばれています。戦災で焼けたあと鉄筋コンクリートで再建された内部は、2022年11月にエレベーターと展示室が改装されました。最上階からは、街と対岸の岡山後楽園を360°見渡せます。
豊臣秀吉の五大老のひとり、宇喜多秀家が1590年から1597年にかけて築きました。元の天守は1945年6月29日の岡山空襲で焼失しました。1966年の外観復元のもとになったのは、岡山出身の早稲田大学建築学科の学生が、戦前に卒業論文として作った実測図です。創建時の建物のうち、月見櫓と西丸西手櫓の2棟が残り、国宝になっています。城跡は国の史跡です。
ℹ️ 開館時間:9:00〜17:30(最終入場17:00)。入場料は大人500円(中学生以下無料)。岡山後楽園との共通券800円。12月29日〜31日は休館。
🚉 岡山駅 · 徒歩23分
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