

北海道のシンボルであるタンチョウは、1952年には33羽でした。2026年には1,927羽が数えられています。
泥炭の上に渡された木道から、北海道のシンボルで頭の赤いタンチョウが、ヨシの間を動く姿を見られます。湿原の広さは26,000haで、日本最大です。タンチョウは1952年には33羽まで減りましたが、2026年1月の調査では1,927羽が数えられています。
釧路湿原は日本で最も広い湿地で、釧路市と、隣接する釧路町・標茶町・鶴居村にまたがっています。1980年に日本で初めてラムサール条約の登録湿地となり、1987年には国立公園になりました。植物約700種、鳥類約200種が生息し、その中にはタンチョウもいます。1952年の33羽から、2026年1月の調査で1,927羽まで回復したことを受けて、環境省は2026年3月17日、タンチョウを最も絶滅の危険が高い種のリストから外しました。35年ぶりのことです。
ℹ️ 湿原は、細岡展望台など道路沿いの展望台や、木道から眺められます。近くには釧路市湿原展望台があります。開館時間や料金の有無は、施設によって異なります。
🚉 釧路湿原駅 · 徒歩2分
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釧路市立博物館