南都銀行本店(旧六十八銀行奈良支店)

写真:kcomiida · CC BY-SA 3.0

写真:663highland · CC BY 2.5
4本のイオニア式円柱の根元に、富の象徴である羊の彫刻があります。
建築家・技師の長野宇平治の設計で、1926年4月に完成しました。工費は当時の523,000円で、現在の3億円以上にあたります。正面は岡山産の花崗岩と茶色のれんがによる新古典主義の意匠です。入口の4本のイオニア式円柱の根元には、富の象徴である羊の彫刻が4体あり、東京美術学校の彫刻家・水谷鉄也の作です。今も銀行の支店として営業しています。
もとは六十八銀行の奈良支店として建てられ、今は南都銀行の歴史ある本店として、同行が使い続けています。1997年に登録有形文化財になりました。
ℹ️ 東向商店街の入口の交差点にあり、外観はいつでも見られます。営業中の銀行の支店なので、観光向けの見学時間はありません。
🚉 近鉄奈良駅 · 徒歩3分
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