1868年に戦場となった稲荷山の木材を使っており、櫓の梁には弾痕が残ります。
1340年、結城親朝が丘の上に築いた城です。1629年から1632年にかけて丹羽長重のもとで拡張され、今に残る姿になりました。1868年の戊辰戦争でほとんどの建物が焼け、1991年までは石垣だけが残っていました。この年、三重櫓が木造で復元されます。材木の一部には、戦いのあった近くの稲荷山で切り出した木が使われ、床や柱の木材には今も弾痕が見えます。2011年の地震では石垣が10か所で崩れ、本丸の南面だけで約45mに及びました。伝統工法による修復は2019年に完了しています。
白河の城です。白河は、古くから東北地方と日本のほかの地域を結ぶ玄関口でした。国の史跡で、日本100名城にも選ばれています。
ℹ️ 櫓と公園は入場無料で、開門時間は4月〜9月が8:30〜17:30、10月〜3月が8:30〜16:30です。櫓もほぼ同じ時間に開いています。城の歴史を紹介する資料館(大人300円、学生・障がい者100円)の開館時間は9:00〜16:30、最終入館は16:00です。JR白河駅から徒歩10分です。
🚉 白河駅 · 徒歩10分
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